インターネット販売に挑戦。

セラーの導入を考えましたが、本格的な設備投資は今の店の現状では少し冒険的すぎると考えました。まだまだまちの酒屋としてしか認知されていないのに、いきなりワインショップとして生まれ変わるのは時期尚早です。いくら良い品揃えをしても、浸透させていくには相当時間がかかりそうです。

そこでインターネット販売をすることにし、ネット販売用の在庫としてセラーを置く。ネットで少しずつ運営してだんだんと実店舗の販売増につなげていくという作戦を考えました。インターネットでお酒を販売するには、通信販売用の免許が必要で、実はその免許は数か月前から準備を重ねていて、ようやく取得したところでした。

実店舗での販売が苦戦していると、インターネットを使って全国に販売したくなるものです。しかし、やはり事はそう上手く運びません。インターネットで店舗を持つという事は、実店舗をもつよりも確かに参入障壁は低いけれども、その分競合も多く、絶え間ない情報発信をしなければ埋もれてしまいます。

楽天に加盟してみたのは良いものの、一向に売れません。やはり実店舗が駄目ならネットで。なんて、簡単な発想はダメですね。ほとんど大した実績も残せないまま、何カ月か過ごしてしまいました。(今も楽天はやっています。)


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