Rebuilding Center JAPAN (リビセン)へ


2月になっていました。待ちに待ったリビセンへ行く日がやってきました。この一週間、リビセンの記事に目を通し、ネットで調べ、また僕の思う事業計画、伝えたい想いなども整理していました。諏訪までの道中2時間半くらい、頭をクリアにしながら、ドキドキしながら進みました。

少し早めに着き、古材売場を見ていました。各地からレスキューしてきた古材がたくさん並んでいます。(リビセンでは解体現場から回収することをレスキューと呼んでいます。)いい雰囲気です。

打ち合わせの店内は古材をふんだんに取り入れた内装でえいようで感じたのと同じようなここちよい空間でした。この最初から落ち着く感じ、すごいです。早速打ち合わせです。なぜリビセンに依頼したいのか。今後の事業計画の事。3時間以上話をしたでしょうか。気づいたら辺りは真っ暗になっていました。

かっこいい空間を作ることはできる。問題は想いをもって継続していけるかどうか。そのようなことを確認した時間だったと思います。リビセンの東野さんは言ってくれました。僕らはお酒のプロではないけど、「いい店をつくる」という目標の元に一緒にがんばれると思います。


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