ショップインショップのアイディア



酒のジャンル毎の売上を分析してみました。ビールや日本酒は売上に占める割合が高く、ワインが売上に占める割合は非常に低いという現状が分かりました。自分が好きだから、という単純な理由で美味しいワインを売りたい、という想いでスタートしましたが、数字的にもワイン部門にもう少し力を入れることは理にかなっていました。そのワインを限られた予算で、できるだけ目立たせたい。というのがショップインショップのアイディアです。だからワイン部分を独立させてきれいにお化粧してあげようという事です。

一見、正しそうなこのアイディア。確かにこんな方法もあるのかなー。とは思いました。しかし、どうしても、なんとなくもやもやした感じがします。多少はお客様も増えるかもしれません。多分担当者は僕になるでしょう。僕は実家とはいえ、最近まで別の仕事をしていました。長らく家を空けていた僕がいきなり店の中心になってうまくいくでしょうか。

うちの店はほとんど家族経営ですが、社員もふたり働いてくれています。家族の中に入り、大変なこともあると思いますが、ふたりとも本当にまじめに一生懸命やってくれています。家族もふたりのスタッフもみんなが酒屋をなんとかしたいと思っています。それをワインのところだけきれいにして、みんなが気持ちよく働けるでしょうか。

もやもやは続いていましたが、他にどんな方法があるのでしょうか。全くアイディアが浮かびません。年も明け、2017年になり、話はショップインショップを実現する方向に進んでいきました。




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